【ご報告】つくばへの移住と、これからの挑戦について

最近、身近な方々には少しずつお伝えしていますが、このたび「つくば市」へ移住することを決めました。
市のさまざまな協議会などで会長や役員を務めてきましたが、今年度をもって一度区切りをつけることをお伝えしました。
なぜ、移住するのか?
そこには3つの理由があります。
1. 子どもの教育環境のために
ありがたいことに、最近第三子を授かりました。
とても嬉しい出来事ですが、同時に、これからの教育環境を考えるきっかけにもなりました。
今住んでいる地域では少子化が進み、3番目の子が小学生になる頃には、市内の小学校が1~2校に統合される予定です。もともと4町村が合併してできた市ですが、いくつもあった学校が次々と閉校し、塾や習いごとも少なくなってきました。
そうした状況を踏まえ、2番目の子の小学校への入学のタイミングに合わせて教育環境の整ったつくば市へ移る決意をしました。
2. 社会福祉法人蒼天の人材不足を解消するために
人口減少が進む地域では、人材不足が深刻な課題です。
以前から分かっていたことではありますが、自分の体調のこともあり、動き出すのが遅れてしまいました。
しかし、今年度からつくばで学習支援をスタートしたことで、あらためて新しいエネルギーが湧いてきました。
稲敷市だけでは人材の確保が難しい。
だからこそ、つくばでの事業展開を進めることで、「蒼天」の活動をより多くの人に知ってもらい、稲敷の福祉現場へ人材の流れをつくっていきたいと考えています。
3. 新しい会社を立ち上げるために
これからの日本では、人口減少による人材不足がますます深刻になります。
特に地方では、福祉の現場を外国人労働者に支えられているところも多いですが、それでも足りなくなる未来が見えています。
地域や福祉を持続可能にしていくためには、ただ従来の福祉サービスを続けるだけでは限界があります。新しい視点と仕組みで地域を支える挑戦が必要です。
そのために、新たに株式会社を設立し、これまでの福祉の枠を超えた取り組みを始める予定です。具体的な事業内容については、また改めてお伝えします。
これからも、「田舎の地域と福祉をあきらめない」

今回の移住は、ひとつは家族のため。
そしてもう二つは、これからの福祉と地域の未来をつくるための挑戦です。
拠点はつくばに移しますが、決して稲敷での事業を諦めたわけではありません。
むしろ、稲敷の福祉をこれからも維持し、よりよい形で続けていくために必要な一歩だと考えています。
田舎の地域や福祉をあきらめない。
その思いは、これからも変わりません。
来年からは、市の役員等は何にもなくなってまた一からのスタートだ。
何もない。
だからこそ可能性は無限に広がっている。
そのはじめの一歩からのスタートが、ドキドキするけど最高に楽しいんだ。








