稲敷市東地区のささえあいの地域づくりが始まりました。

2022年10月16日、みんなの学校いなしきにて東地区「住民のつどい」を開催しました。

東地区「住民のつどい」は、稲敷市の生活支援体制整備事業として、生活支援コーディネーターが中心となり、地域全体で高齢者の生活を支える体制作りの一つになります。

稲敷市生活支援体制整備事業について
https://www.city.inashiki.lg.jp/page/page006854.html

稲敷市では、桜川から始まり新利根、そして今回より東が開始。
今回は東地区の生活をより良くするために、地域住民が集まって話し合いを行いました。

実際のつどいの様子。

2グループで「地域の足りない助け合い活動について」をテーマに話し合い、その結果をまとめて発表しました。

みなさん和気あいあい話し合い、たくさんのご意見が上がりました。
次回は、今回あがった意見を踏まえて「自分たちでできること」について考えていきますので是非ご参加ください。

第2回 東地区「住民のつどい」
令和4年11月20(日) 午後2時~4時 みんなの学校いなしき
内容
・「自分たちにできること」の案を考えよう
・前回の話し合いを振り返り、地域のために自分でやってみたいこと、できそうなこと等アイディアを出し合おう

開催チラシ

東地区「住民のつどい」のご案内ダウンロード

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