🍡🌕お月見団子づくり🌕🍡

10月6日は、十五夜にちなんでお月見団子づくりをしました!
帰りの道中も、月を眺めながらの帰宅となりました😊
はじめに、「どうしてお月見をするの?」「お団子はなんの形?」など、お月見の由来についてお話を聞きました。
「まんまるのお月さまみたいにするんだね!」「うさぎさんがいるんでしょ!」と、
子どもたちは興味津々✨
白玉粉に水を少しずつ加えてこねていくと、「やわらかくなってきた!」「手についちゃう〜!」と笑い声があふれました。
形を整えることにすごく集中する子もいて、まんまるのお団子のほかにも、ハートや星など、いろいろな形ができあがりました。
「見て!これお星さまみたい!」「こっちはお月さまの親子だよ!」と、思い思いに工夫する姿がとても印象的でした。
ゆでたてのお団子をフルーツと贅沢にホイップクリームもトッピング「もちもちしておいしい!」「もう一個たべたい!」と笑顔いっぱい😊
お団子づくりを通して、秋の行事や自然の恵みを感じながら、季節の移り変わりに目を向ける時間となりました。
こうした活動を通して、子どもたちが「季節を感じることの大切さ」に少しずつ気づいていけたらと思います🍁
カテゴリー: みんなのひみつきち








